平成30年3月 しんそう療方大阪研修会

桜の花が咲き始め、春爛漫といった暖かな陽気に包まれた3月24日、25日に大阪コロナホテルで、しんそう療方大阪研修会が行われました。

毎月の研修会前のミーティングでは、患者さんからのいろんな質問に対して簡潔に分かりやすく伝える為にみんなで意見交換しています。

今月もテーマに沿ってロールプレイングし意見を出し合い、情報を共有しました。

患者さんに早く元気になって笑顔で喜んでもらいたい。そんな思いを胸にみんな一生懸命に取り組んでいます。

 

【土曜日】

 

この日、高等科を卒業される古川先生のお話しから今月の研修会が始まりました。

ご夫婦で研修会に参加されている古川先生。

入学されてからの事を振り返り、しんそうにとても縁を感じ、しんそうを学ぶ事で生きる力や生きる実感を頂いているとご自身の思いをお話しして下さいました。

 

松本先生の講義

”環境”、”調和”についてお話しして下さいました。

また、しんそうを学んで実践していく上での心の持ち方や患者さんへの向き合い方など、分かりやすくお話ししてくれました。

研修会前のミーティングでいつも話し合っている内容と重なり、とても勉強になりました。

 

 

3月は半期の復習月です。

模範演技のあと、5つの技法を熱心に練習していました。

 

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【日曜日】

日曜日の研修会は、この日に基礎科を卒業される荒木さんのお話しからでした。

「しんそうの技をしていると嬉しくなる」「技の奥深さをとても感じる」と話してくださいました。これからも学んだ事を忘れずに、自分や家族を大切にしていきたいと語ってくれました。

 

症例報告は研究科の、しんそう八尾志紀院の泉先生が発表してくれました。

以前に施術された子供さんが、この春の選抜高校野球に主将として出場されているそうです。

左右の手の長さの違いとバッティングとの関連性など、身体の変形によってスポーツをする際の動きやパフォーマンスにどう影響するのかを話してくれました。

 

しんそう解剖学講座も引き続き 泉先生が担当され、解剖学を勉強していく上で重要な身体を前や横などから見た面とその動きについて説明してくれました。

身体の中心軸を考える時に必ず必要になるこれらの面と動きの関係は、施術を進めていく上ではとても大切になり、しんそうの大きな特徴の一つです。

 

藤原先生の講義

身心一元論についてのお話しや、しんそうの考え方、環境について話して下さいました。

 

 

年度末という事で、土曜日に高等科終了式、日曜日に基礎科終了式が行われました。

高等科終了式



基礎科終了式



それぞれの代表が、今後の抱負、研修会や仲間への熱い思いを話してくれました。

終了式が終わり、3月の研修会も無事に終えることができました。

4月の研修会は21日(土)、22日(日)です。

 

研修会の見学などの質問については、

しんそう大坂会 本部

電話(06)6195-6884まで

お問い合わせください。

 

平成29年8月以前の しんそう療方大阪研修会ブログをご覧になられる方は

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