平成30年4月 しんそう療方大阪研修会

平成30年度のしんそう大阪研修会が、4月21日、22日に大阪コロナホテルで行われました。

恒例になっています研修会前のミーティング。患者さんからの質問や疑問に対して、分かりやすく伝える為にみんなで意見を出し合う時間。

今月のテーマに加えて、参加している先生からの新たな質問にこの日もみんなで意見を出し合っていました。

この日は理事の先生や先輩の先生からのアドバイスも聞くことが出来てとても参考になりました。

積極的に参加されている先生方の前向きな思いが現れているようで、「今月も頑張ろう!」と思える素敵な時間です。

 

【土曜日】

今月から新たに3名の先生が基礎科から高等科に4名の先生が高等科から研究科に進級されました。

基礎科から しんそうを学んできて「病は形から」という言葉を気づいたら独り言で言っていたというエピソードを話してくださいました。

これからも共に頑張りましょう。

今月の研修会は、しんそう住之江粉浜院、研究科の京極先生のお話しから。

今年の1月に友人の結婚式に出席された時に、相手を思い合う友人を見て、思いやりや優しさの大切さを改めて感じたことを話されました。

 

水野先生の講義

しんそうは何を治すのか。という”形”についてのお話しと、動的や静的など検査をする上での注意点や患者さんが表す たくさんの情報について、分かりやすく講義して下さいました。

 

今月の土曜日研修の手法は手を操作して調整する技法でした。

とても注意点が多く、初めて見る先生は順番、格好、形のまず順番を覚えるだけでも大変だったのではないかと思います。

一つ一つの注意点には大切な意味があります。

一つずつ丁寧に勉強し練習を積み重ねていく事が成長に繋がります。

慌てずに、焦らずに仲間や先輩方と前向きにどんどん学んでいきました!

理事の先生による模範演技の後、各班に分かれてアドバイスを頂きました。

頂いたアドバイスを意識しながら、一つの動作、格好、形も丁寧に、みんなの練習にも熱が入ります。

今日初めて土曜日研修会に参加された先生の感想では、「手法を覚え、反復練習をしっかりして、身体で しんそうを覚えられるように頑張りたい!」と力強く感想を話してくれました。

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【日曜日】

本年度の4月生として基礎科に入学された方が、以前 しんそうの施術を受けて自身の腰痛が治り、薬を使わずに症状が改善された事に感銘し自分も是非学びたいと思ったと、しんそうを学ぼうと決めたきっかけを話してくれました。。

今月の解剖学講座

しんそう 八尾 志紀 院の泉先生による解剖学講座では、上肢と下肢について、身体の構造と動きに関して運動面の説明を交えながら分かりやすく講義してくださいました。

 

松本先生の講義

日々の練習の大切さ。そして、しんそうを施術する上で重要な検査について注意点を踏まえながら講義してくださいました。また、実際の患者さんで、無理なリハビリを続けてきた患者さんの身体の変形が、一度の施術で姿勢が良くなり、曲がりにくかった膝の動きも良くなった症例のお話しをして下さいました。

 

今回の技法は、足を外転させる調整法です。

見た目はシンプルですが、それゆえに一つ一つの動作にも丁寧さが求められます。

模範演技を見せて頂いたあと、各班に分かれて技法の練習を始めました。

この日基礎科に入学された方の感想で、普段は気持ちよく受けているだけだったけど、研修会に参加していつも施術していただいている先生のすごさが分かった。今日一日とても楽しかった。と話してくれました。

 

今月もあっという間の2日間でした。

ありがとうございました。

 

5月の研修会は26日(土)、27日(日)です。

 

研修会の見学などの質問については、

しんそう大坂会 本部

電話(06)6195-6884まで

お問い合わせください。

 

平成29年8月以前の しんそう療方大阪研修会ブログをご覧になられる方は

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